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zoom RSS 【便乗企画】 マイ・フェイバリット・アルバム100選 (邦楽編)第3弾

<<   作成日時 : 2017/02/11 16:41  

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あーあ、結局1月中に本企画をフィックスさせられませんでした…申し訳ございません。最終日まで頑張って記事組みをしてたんですが、あえなくタイムアップして緊張のタガが緩んでしまい今の今まで放置してしまっていたワケです…ホントに面目ございません。という事でこの便乗企画、なんと3ヶ月に渡ってしまい(汗)通常営業が遥か遠い過去に思えてきます(滝汗)しかしマイ・ベスト・テープを作るつもりで始めた当ブログなので今回のようなベスト・アルバム・セレクションというのは、通常エントリーとそれ程遠い企画では無いんですよね…漠然と自分の中で大切な盤というのはあったのですが改めて100枚という区切りでチョイスしたと言うのは今回が初めてなので楽しさもあり、また発見もあってやって良かったです♪何度も申し上げた通り、自分チョイスは巷でスタンダートたるロック名盤群とは遥かにかけ離れた選盤となっておりますが自分の過去のリスナー歴を披露するようなものでしたので何だかちょっと恥ずかしさが無いと言えばウソになります。今回のセレクションが今後微動だにしないという程では無いにせよ自分の中で柱と呼べる盤ばかりでもありいつまでも大切に聴いて行く事に違いありません…最近は直近に買った盤ばっかり優先して聴いていたため、これらの盤を改めて聴き返す事が少なくなってましたが、またまた久方振りに聴きたくなったりもして、コレが今回企画の一番の効能だったかも知れません(ホホホ)まぁ能書きはコレくらいにして自分チョイスによる邦楽TOP30アルバムをご紹介して今回企画を締めたいかと存じます…
それでは張り切ってどうぞ!(←誰に言ってるの?)

■グループ3(ベスト21〜30アルバム群)
●ミーのカー(99年発表)/ゆらゆら帝国
上位に来るグループは複数枚選んだ人達が必然的に増えてくるので早速新鮮味の薄いチョイスになりましたね…モチロン本盤には何の瑕疵もありません!ハードエッジなアルバムと言う意味ではコレが究極かな?以降はサイケでドラッギーな志向をどんどん強めていく彼等なので「ズックにロック」の弾いて弾いて弾き倒すシャープなギター音が快感で快感で♪「太陽のうそつき」の歌謡メロを聴くと日本のロックって言うのはこの方向性だな!とつい拳に力が入ってしまいます。

●eeney meeney barbee moe(90年発表)/バービーボーイズ
彼等がコレをもって解散なんて当時は全く予想もしておりませんでした…それ程ここで聴かれるサウンドは充実していて王道の曲はより研ぎ澄まされてるし、かと思えばオープニングはミディアムから入る構成だし「クラリネット」の偏執狂っぽいテイストもイマサらしいしで何もかもがカッコ良かった。彼等程80sらしさを体現しているバンドは無かったけど、そもそも80sに於いてすら類似する存在が皆無だった孤高の存在でしたね〜

●ユニバーサル・インベーダー(92年発表)/ニューエスト・モデル
この頃は彼等のライヴに行き倒してました…ゲストに割礼を招いた「蒼白の祈祷師」なんて当然ノイジーなんだけど凄いドラマティックなメロを持ってるし「渡り廊下にランプを」のカリプソだけどそれ以上に歌謡ロックな所が堪らなく刺激的でしたぁ!ステージで内海洋子が攻撃的なラップをかましながらハイキックするアクションを見せる「ソウルフラワー・クリーク」の格好良さは只事じゃなかったよぉ♪

●抱きしめたい(84年発表)/安全地帯
彼等の最高傑作はコレなんじゃないかな?ホントは同時期リリースしたシングル「熱視線」をアルバムに収録されてたら更にその思いは強まったんだけど当時の玉置は湯水のように曲ができてきたので作っては出し作っては出し、みたいなアウトプットだったのかもですね〜「ワインレッドの心」で良質メロを作るグループって認知が高まったのに全然そのスタイルに固着しないで曲もサウンドもチャレンジを恐れてなかったのがホント惚れ惚れします…まず間違い無くポリスの影響を受けているし、しかもちゃんと咀嚼してオリジナリティを確立している点もスマートったらありゃしない♪ところが後半突然「風」「アトリエ」の連発でフォークの世界にもフワリと訪れるという…もう最強だよ!

●インスタント・リプレイ(93年発表)/ピチカート・ファイヴ
巷では一気にブレイクした感があった「スウィート・ピチカート・ファイヴ」、「万事快調」は好きだったけどアルバムのトーンは自分はちょっとのめり込めなかった…「CDJ」がなんかサワリだけのジングルもどきだった点が雰囲気ものっぽく感じちゃったのかも…そこへ行くと本ライヴ盤はその「CDJ」がまるでスタカンの「パーティ・チェンバース」かと思うぐらい攻撃的なシンゼベース音を鳴らしており背筋電流系でした…シームレスで続く「ファンキー・ラヴ・チャイルド」は野宮真貴期の最高傑作じゃないですかね?ま「メッセージ・ソング」だって大好物ですけど。

●BOY'S LIFE(87年発表)/村田和人
村田の一枚を選ぶなら…凄い迷うけどやっぱりコレだな!「Stay The Young」が入っているのが決定的に大きい…曲も格好良い上に歌詞が凄くいいんだよ♪クール&スマート!大人っていうのはこういう事さ。

●アタック・トリートメント(87年発表)/ちわきまゆみ
コレ凄いカッコ良いアルバムなんだけど現在は流通してないっぽいですね…確かにレトロ未来な音像はサブカル臭に満ちていて現在のリスナーの大多数には届かなそうだけどロックファンには結構な割合で刺さるピースが散りばめられていると思います…冒頭の「オーロラ・ガール」ってデュークス・オブ・ストラトスフィアの「バニシング・ガール」ですよね?ジャケはダニエル・ダックスですよね?「ピストル・ソング」は当時のアングラなロックシーンに通じているし「シネマキネビュラ」がそもそもレトロ近未来の集大成ですしね〜

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●DADA(93年発表)/仲井戸麗市
前作までモコモコ、ウジウジ呟いていたチャボが突然ビビットなサウンドで襲来した!モチロン大歓迎っすよぉ…「ハッスル」とかの死語を超ハッスルして連呼する曲もあって、湯気を出しながらパカーン!と開ききったサウンドにチャボが前向きになってくれた!と喜びを隠せませんでした。ジャケのチャボの表情とギターをグイと前へ突き出したポーズからして強い気持ちが伝わってくるようじゃないですか…

●L(98年発表)/オリジナル・ラヴ
彼等に関しては一度「ディザイアー」の時に若干気持ちが離れちゃったんですよね…「プライマル」が大ヒットしたのは良かったんだけど彼等の魅力だった先鋭的な部分がちょっと損なわれた時期だったように思えて。で、そういう場合、大体その後はフェードアウトして聴かなくなる事が圧倒的に多いんですが彼等は次作「イレブン・グラフティ」でアッサリ軌道修正してヒネリに満ちたビートルズ・オマージュ作を届けてくれたんですから、やはり非凡な才能の持ち主なんですね…そして間髪いれずにリリースされた本作の衝撃は彼等のデビュー時の勢いすら凌駕すると言い切れるアグレッシヴな音世界でした。どうしてこんなにノイジーなのに美しく感じるんだろう…「クレイジー・ラヴ」のジューシーメロを滴るように歌う田島の色気がホント堪らん♪

●ウインター・ワンダーランド(83年発表)/伊藤銀次
もうアダルキッズが好きで好きで…コレはその集大成アルバムでテーマは冬休みですと。いいねぇー♪「私をスキーに連れてって」を完全に先取りしていましたよ!まメジャー感では完全にユーミンに負ける銀次だけどコンポーザーとしては十分強いクリエイティビティーを持つ彼ですから夏の「ロンバケ」に対し冬の「ウイワン」と言ったって良いじゃないか!このアルバムで当時マイナーな存在だったゴンチチを起用したセンスも名プロデューサーたる銀次の面目躍如と言えそうですね〜

■グループ2(ベスト11〜20アルバム群)
●ゴー!ゴー!ナイアガラ(76年発表)/大滝詠一
元はラジオ番組だったものをレコード会社とのリリース契約の枚数消化のために音盤化された雑誌とか新聞に相当するカジュアルさの極致のような企画だったんでしょうが、初めてコレを聴いた時から現在に至るまで何度聴いたか知れないのに未だに大滝氏の作品中最も手が伸びる事が多い…何故だろう?自分は90年代にリイシューされたものとアニバーサリー盤と両方購入しましたので今後新装版はリリースされないと思ってますが、イヤひょとしてラジオの全プログラムをコンプしたBOX化なんて考えてません?((プルプル))

●ニード・モア・キックス(89年発表)/ザ・ルーディ
「マサル」〜「バッド・ボーイズ」〜「アイランド」の3連打の素晴らしさ!「ロックス」でも触れました通り彼等は基本的にファンジンだと思うので別にサウンドが進化しなくても全然OKなんですがしかし結構音はサマになってしまっている(笑)「アイランド」1曲のためにこのアルバムを入手する価値は絶対ある!…ま再発はないでしょうから中古市場でどうぞ〜

●ニュー・ヒッピーズ(84年発表)/シーナ&ザ・ロケッツ
コレも「ロケット・サイズ」と同年リリースなのでシーナ産休時期なのですが本作はマコっちゃんヴォーカル曲とシーナ曲が交互に収録された彼等版「ダブル・ファンタジー」?正直リスナーとしての自分はシーナのパーソナリティや姿勢は全面的に好きなのにヴォーカルはクセがあり過ぎ、と思っておりましたので本アルバムぐらいの割合の収録が最も聴き易いんですよね(汗)でもマコっちゃんの声もクセ大アリなので両者の個性がブレンドされて良い面が引き出された大傑作だとの思いは今も揺るぎません…マコっちゃんはシーナが好き過ぎて「メインソングス」以降はまたシーナメイン路線に戻しちゃいましたが♪

●夏のぬけがら(89年発表)/真島昌利
マーシーの最高傑作だと思うよ…しかしメルダックからのリリースというのが祟ってか、3rd以降はリマスター再発されているのに本盤はそういう話は一切なし(泣)コンチクショー!自分は最初、カーステで聴きたいと思ったのかカセットを購入し、後にやっぱりCDを買いましたが…リマスターされればソレだって買う!!

●増殖(80年発表)/YMO
YMOを永遠のアイコンにしたのはこのアルバムなんじゃないですか?「ソリッド〜」が大ヒットし質的にも意義深い作品だと言う事に異論はありませんが、そのヒットを受けてここまで理想的に期待を受け流せたバンド史は最強と言える、と感じるからです♪楽曲が英ニューウェイヴ勢と同時多発的なシンクロを見せ、スネークマンショーとのコラボという企画性を超えた必然性を体現した素晴らし過ぎるディスコグラフィー…学生時代に彼等のように真にイノベイティヴな存在に出会った事には感謝の思いしかありません。

●WHO KiLLED IDOL?(14年発表)/BiS
何度でもお礼を言いたい…カフェブリュさん、ありがとう!BiSを教えて頂いて♪Y○u Tubeで彼女達のサウンドにノックアウトされマッハでレコ屋へダッシュして買ってきた解散前のラスト作。現在の再生BiSのポジティヴさは欠片も無い病んだ詩世界は後追いの自分をもうねりに巻き込むドラマチックなものでした…「DiE」の詩って真理を突いているじゃないですか!

●For Beautiful Human Life(03年発表)/キリンジ
彼等と冨田恵一氏によるコラボの頂点作。自分が初めて彼等の作品を聴いたのはコレからだったので、その思い入れもモチロン込みですが作品の強度としてトップランクなのは間違いありません…冒頭の3連打のめくるめくサウンドスペクタクルは息苦しくなる程の濃度を物理的に含有してるかのようだし、高樹兄の悪意が頂点に達している楽曲がこれまた快感。笑わせるなっつぅーの♪(by「ハピネス」)

●絵(90年発表)/仲井戸麗市
自分、コレがリリースされた際に宇都宮でのライヴに参戦したんですが、帰りの電車が地元まで到達できなくて真っ青になったホロ苦い思い出が(笑)新栃木駅で終電が終わり途方に暮れていた自分の脳裏にはライヴの終演後に会場に流れていた本盤のラストナンバー「潮騒」が繰り返されていました…心細かった中にも不思議と郷愁のような感情も去来し非日常感を味わえたと言う点では当時の良いスナップになったのかも知れないな。

●デジャ・ヴー(83年発表)/マリーン
コレを邦楽リストに入れて良いものか悩んだのですが…彼女は日本人ではないので邦楽なのか?という点もあるしジャンル的にもジャズ・フュージョン路線から派生したものでもあるし…しかし当時貸しレコ屋での大ベストセラーだった本盤、英語詞ながらテイストは全く邦楽のシティポップを聴く感覚と違和感が無かったのも事実。何より自分のあの当時に完全にクラッチしている人生のサウンドトラックなのは間違いない…えーいっ入れちゃえ!

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●VISITORS(84年発表)/佐野元春
大滝詠一「EACH TIME」と並ぶリアルタイム購入の宝物こそ本アルバムです。購入当時、同時期に発売された12inchシングル盤共々1年は優に延々と聴いておりました…レコーディングのために元春がNYを拠点に活動していた渇望感が当時ピークに達していた事が作用しているのかも知れませんが予想を覆すようなこのサウンドに非常に混乱しつつもリピートせずには居られませんでした。お陰で以降のサウンドがあまりにノーマルで肩透かしを感じてしまったくらい…

■グループ1(ベスト1〜10アルバム群)
●i love`LOVE GENERATION'(93年発表)/詩人の血
90年に「ドイツク」を聴いた時はアングラ文学青年バンドなのかなぁ?と思っていたけど、このアルバムを聴いてブッ飛びました!当時の渋谷系にかなり軸足を置いてきてますが「気球」や「8月の空」といったナンバーは実にサイケでプログレッシブだと思います…且つジューシーで旨味に満ちたメロを大量に含有している本盤は流行りものの皮を被った本格派と呼びたい一大傑作だぁ!どれだけの人がこのバンドをご存知なのだろうか…?

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●ライフ・サイズ・ロック(95年発表)/高浪敬太郎
ホント素晴らしい作品だよぉ♪「二人の行方」が醸し出す寂寥感と伴奏するウォームな感触…音楽を聴く意味の重大な要素がここに表出されていると言って過言ではありません!またジャケが良いんだ…飄々とした顔つきの高浪氏が屋外でギター共々湯船にどっぷり♪

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●サラヴァ!(78年発表)/高橋幸宏
YMO結成前夜の作品で自分は当時クラスメイトからLPを借りて聴いたのですがダビングしたテープはヘロヘロになるまで聴き倒し後にソングライタールネッサンスと銘打たれたシリーズのCDを入手。ソロ次作の「音楽殺人」はYMO色豊かなテクノポップでしたが本作は一部の隙も見当たらないAORにしてクロスオーヴァーな逸品…現在もLEO今井らと結成したMETAFIVEで気を吐く現役感に衰えを見せない恐ろしい方♡

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●クロスブリード・パーク(90年発表)/ニューエスト・モデル
彼等の最高傑作ですよね♪冒頭の「ひかりの怪物」の「ナ・ナ・ナ・ナ・ナッナナァーッ!」ってコーラス一発で悶絶させる無敵のロック・チューンで幕を開け途轍もなく不吉な事を歌いながら一緒にコーラスしてしまう「底なしの底」で締め括る素晴らし過ぎる内容…シングル「乳母車と棺桶」のフリップサイドに「雲の下」のリレコーディング版が収められてましたがソレもオリジナルを更に良くしたテイクだったので出来ればアルバム収録して欲しかったなぁー

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●ライヴ・オーガスト(87年発表)/ローザ・ルクセンブルグ
ジャケだけでは凄味が伝わらないかと存じますが数ある洋邦のライヴアルバム中、自分がダントツに好きな盤と言ったらコレしかありません!玉城宏志派の自分としては「U」の不調を払拭した切れ味だらけのギターワークこそが演奏の肝中の肝と断言したい!!「アイスクリン」でどんとのヴォーカルを押し退けるような攻撃的な指捌き…コレはケンカだね♪

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●ベリッシマ(88年発表)/ピチカート・ファイヴ
何だかんだ言ってもピチカートと来たらいつもこのアルバムに帰ってきてしまうよ…「カップルズ」で終わっても、この「ベリッシマ」で終わっても伝説になったであろうピチカート、でも野宮真貴を迎えて本格的にブレイクしたからこそ更にこの時期が神格化された気もするし、このサウンドが埋もれないで本当に良かった♪でもこの時期ってスーパー・ソングライターが3人もバンドに居たんですよ?3人組なのに(笑)

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●リラックス・デラックス(83年発表)/憂歌団
コレが現在新品CDで流通してないなんて何と罪深いレーベルなんであろうかフォーライフとは…尤も今現在の音楽業界の余裕の無さ故、今後もレーベルには一切期待出来なそう。ホントにタ○レコ限定で秀逸リイシューを切に願います(祈)当時のグループの方向性が絞れてきた所に銀次の慧眼が折り重なり生まれた不朽の名盤とはこの事です…「渚のボードウォーク」「嘘は罪」「サマータイム・ブルース」とカヴァー尽くしなのに恐ろしいまでのオリジナリティーに満ちていて「リラックス」の裏にはブルースの殺気もシッカリ張り付いているのが判りますよ♪

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●IDOL is DEAD(12年発表)/BiS
最近知ったばかりのアイドルグループがBest3に入るのか…仕方ありませんよね、アイドル版「ジス・イヤーズ・モデル」なんですから(笑)BiSが再生した以上、この当時の過酷な軌跡は現在の活動に昇華されると思っていましたが、そうでもないようです。メジャーデビューしながらメンバー間をスポイルしまくっていたダブルバインドは見ていて胸苦しくなるものがありますが、確かに作品に闇雲なブースターが取り付けられたかの切迫感こそがこの当時のギスギスしたBiSの特質だったと言わないワケには参りません…正に憑依!

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●THE仲井戸麗市BOOK(85年発表)/仲井戸麗市
RCに居ながらこんなにパンクでスタティックなサウンドを志向してたんですか…あ尤もRC以前からフォーク畑に属していた彼なので、むしろ清志郎との出会いがチャボの資質にバリエーションをもたらしたのかも知れませんね。いずれにせよ自分としてはチャボのソロ世界こそがジャストフィットするワケで本盤〜3rdまでの作品は世界遺産クラスな宝石群です…全て名曲なのは言うまでもありませんが、とりわけ「ONE NITE BLUES」〜「さらば夏の日’64 AUG」の流れは日本のロック史上最も優れた瞬間であると信じて疑いません!

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●ドデカゴン(06年発表)/キリンジ
ヤッホー!日本の至宝であるソングライターチームによる最高傑作はきっとコレですよ!自分にとって初めてリアルタイムで新譜購入したアルバムなので全く冷静な感想は持ち得ないのですが買いたてのCDのセロパックを震える指で破りトレイにセットすると流れてきたのはパラノイア・ドリームが奏でるマーダー・ソング?うわっカッコええー!!ヤスも「Lullaby」と言う激名曲をものにしたと思いきや最後に「Love is Online」「Bluebird」と言うキラーチューンをサラッと二人揃って持って来れる底力…これ程鬼気迫るソングライターズが他に居るでしょうか?いーや、居ないっ!!

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やっと終了を迎えた本企画、寄り道企画故に楽しさは大いにございましたがいつもの自分通りの鈍行運転が祟り、すっかり間延びしたエントリーになってしまった事をお詫び申し上げます。洋楽邦楽でそれぞれお送りしましたマイベストアルバム群、少しでも共感頂けましたでしょうか…目が点になってませんか?
さぁ次回から通常エントリーに復帰する予定なんですが前回からあまりに間隔が離れてしまい既に感覚が掴めなくなってしまっています(汗)ボチボチやーろおっと♪

それでは本日はこの辺で…

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
圧巻の洋楽・邦楽200枚レビュー、おつかれさまでした!
読み応えありました(と言っても、馴染みの無いアルバムについてはつい流し読みみたいな感じになってしまいましたが)。
バービーの一番好きなアルバムが『eeney』だったのが嬉しいですね。これは解散前の怪しい空気の中で出たものなので、ファンの間でも微妙な評価がされてる気がしてたものですから。
安全地帯の『抱きしめたい』は、買ったレコードまだ聴いてません(汗)。でもmangohboyさんの評価がこれだけ高いと期待が持てますね。
ピチカート・ファイヴは、僕はブレイク以降のものしか聴けてないのですが、mangohboyさんは初期の評価が高いみたいですね。野宮真貴加入前のものも聴いてみようかな...。
最後に採り上げたキリンジの『ドデカゴン』が実質1位ですか??実は『ドデカゴン』は、発売日に買ったのに、いまだに聴いてないんですよね(汗)。もう10年以上たってるじゃん(笑)。その次の『7』も買ったのに聴いておらずで、ついにそれ以降のアルバムは購入止めちゃったんです。そしたら、兄弟分裂に至ってしまって...。
せっかく買ったアルバムなので、聴こう聴こうとは思っているのに、なんとなく期待が持てずについ後回しで...でも、『ドデカゴン』については、mangohboyさんのお蔭で期待値が上がりましたね。これは早急に聴くべきかなと思ってます。
音楽の趣味が似た方のおススメアルバムを拝見するのは楽しいですね。趣味が似ているという事は、きっとこの中に僕にとっても宝物になりそうなものがある確率が高いという事ですから。
大型企画の執筆後で燃え尽きているであろうと思われますが(笑)、またぼちぼちブログ再開してくださいね。
カフェブリュ
2017/02/20 04:54
mangohboyさん!洋楽編とはまったく関係のないコメントで申し訳ないですが、レコ・コレの増刊「洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑Voi.3 1978-1985」がとっても面白いです。
俺も記事にしたけど、機会があったら手に取ってみてください。軽く音のタイムスリップが出来ます!!
シュガー・シェイカー
2017/02/21 00:34
カフェブリュさん、コメントありがとうございます。
労いのお言葉、誠に恐縮です♪カフェブリュさんに影響を受けて始めた企画でしたが、自分の想定をブッちぎりで遅らせてしまい面目ございません(汗)でも楽しかったですよ、ありがとうございます〜。自分もカフェブリュさんがバービーをチョイスしてたのを見て嬉しくなりました…結構ブッ○オフで見かけたりしてガッカリしていたものですから。彼等はきっとメンバー間の緊張関係が原因で解散したんでしょうから才能が枯渇したワケでは無いですよね…必然的にラスト作が最高傑作で何の問題も無いと言う(ホホホ)そして「ドデカゴン」はまだ未聴ですと?それは羨ましい!あの超傑作をこれから堪能できるとは贅沢な限り…きっとカフェブリュさんもお気に召すのではないかと存じます!…ブログはぼちぼち取り掛かろうと思ってはおりますよ(笑)
mangohboy
2017/02/22 16:57
シュガー・シェイカーさん、コメントありがとうございます。
記事拝見しました、凄い枚数所有しておられますね〜♪自分も是非この本入手したくなりました!ナイス情報ありがとうございます♪
mangohboy
2017/02/22 16:59

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