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zoom RSS 151曲目(Keep Feeling) Fascination - The Human League

<<   作成日時 : 2017/05/10 22:15   >>

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ソースが堪らなく好きだ…熱熱のコロッケやメンチにぐるぐると3重巻ぐらいにドプドプたらして食べるB級グルメの極致ほど脳の中枢に直接働きかけ無限のドーパミンをドバドバ放出してくれるものはありません!ヤクもタバコもやらない自分ですがアディクションと言う事に関して言うとCDの買い物中毒と並んでソース欲というものが自分の神経内に万力の如くガッチリくい込んでいるのは間違い無いでしょう。今現在自宅キッチンの収納スペースにはブルドッグ、カゴメ、キッコーマン、イカリといった各メーカーの買い置き品が複数本ストックしてあり全部数えると10本は下らない有様…毎月1本は優に使い切りますので12本無いと1年持たないですしねぇー♪

上記の3重巻という表現は実は控え目に見積もっていて実の所お皿にコロッケや卵焼きをのせた上からヒタヒタにソースをかけてソース海のような食べ方も辞さない自分…ソースご飯?オブコースっ!!自分としてもこれがレッキとした悪食、下品極まる食し方という自覚はあってソースそのもの、フライ等の食材、果てはご飯に至るまで全てが不幸になる食べ方であると指摘されたとて言い返す論拠は持っておりません…B級などと言う生易しいレベルでは無くC級E級Z級とズンドコに最下層な舌の持ち主と認定されるのは承知しています。

元々味の濃いものへの偏愛傾向があった自分ですしソースに限らず調味料はドバドバかけてナンボというメンタルを無意識的に育んできた所があるのかも知れませんね…回転寿司でも醤油皿にわさびを5袋くらいひねってたっぷり醤油に溶いた上でシャリにも別わさびを(元から付いているにもかかわらず)プリッとのせてから先のわさび醤油にビタビタにつけて食べるのを身上としてたりもして♪下品な表現続きで気分の悪くなった方がおりましたらお詫び申し上げます(汗)

ただ醤油なんかは元から味のキツい調味料なのでつけ過ぎると舌を刺すエグ味が伴ったりしますが、そこへ行くとソースは製造過程で野菜をたっぷり投入したことによる恩恵か味が濃いのにマイルド感がある点で自分の味覚の味方に思え、安心してドバドバふりかける事が出来るという面がドンドン自分をソースサイドへ誘っているというのはあるでしょうね♪

市販ソースは昔から濃度によって「とんかつ」「中濃」「ウスター」と3種類に分かれて販売されてますよね…全て好き、と言いたい所ですが大多数の日本人の嗜好と同じく自分は「中濃」派です!ウスターは醤油のようなシャバシャバし過ぎなサラサラ感故、フライの衣を水分が浸透してしまい味わいが別になってしまう所が厄介ですし、とんかつソースは中濃の上を行くボディの強さなのでソース海を作る自分の嗜好と噛み合いません…やはり中濃の適度なドロ味がフライをソース湖へ落としても直ぐに食する事で衣を貫通せずに中身のお肉やじゃがいもが守られている所が安心ですよね。最近では「焼きそば」「お好み」「たこ焼き」なーんてタイトルのソースも見かけるようになりましたが「とんかつ」や「ウスター」を変換した言い回しのものなんですかね?「焼きそば」ソースは買ってみたらウスターのようなサラサラ感だったので…

さてそんな自分のソース偏愛の起源、ソレは幼少時に遡ります…自分の子供時分、駄菓子屋というものが大変ポピュラーな存在であり地元には必ず家の近隣に存在していました。小学生低学年の1日のお小遣いでも買える少額な駄菓子類ばかりを品揃え、必ずオバちゃんもしくはおばあちゃんが店番している商売っ気という面でエクスキューズのつく店舗形態だったのですが、問題はソコで扱っている各種食品のラインナップ…今現在コンビニやスーパーで売られている有名メーカー品菓子なんかと違って物凄くバッタ感のあるお菓子ばっかりが置いてあったのです。酢漬けの味付けの「よっちゃんイカ」とか紅酢に漬け込んだ大根なんかが人気定番だったと思います…食べ物をくじと連動させるシステムも充実していてオレンジ味の丸ガムが四角い小箱に入ったヤツは蓋を開けるとアタリが出てくる今で言うチョコボール形式でしたし、もっとプリミティヴなものになると飴の製造過程で紐を中心部まで差し込んだヤツなんかオバちゃんに小銭を渡して何十本もある紐のひとつを手前に引っ張ると紐の先にくっついている飴が取れたのですが要はその飴自体がクジの結果であり大変低い確立でアタリの飴が仕込まれていたワケ…アタリの飴は普通のサイズの(体感では)3倍4倍に相当するシロモノで只でさえ普通の飴が大玉なものだったのにソレの3〜4倍ともなると口の中に収めるのが精一杯で口の中で飴を転がして舐めるなんて不可能なサイズでした(驚)アタリのインパクトを狙い過ぎてイザ食べる段の嬉しさは度外視と言うアバウトおおらかな発想、実にロックじゃないですか!アタリ飴を的中させた奴はスーパーボールのデカいヤツを頬張っているような状態で唾液も出すこともままならず、ずっと口から紐を垂らしながら一言も発しないシュールな事態を迎え…罰ゲーム?

そんな面白おかしいメニュー尽くしな店内で一際高い人気を誇っていたのは「仮面ライダーカード」を別にすると「ソースせんべい」と「ソースいか」のソース2大巨頭でした…そう!ソースが駄菓子屋の味覚ではチャンピオンだったという事…コレです!自分のソース第一主義を生んだ要因とは…各メニューについて説明申し上げますと、「ソースいか」とは先に述べました「よっちゃんイカ」のような酢漬けの味付けやみりんで味付けをしたソフトイカ足を長めの楊枝で串挿したもののバリエーションで駄菓子屋に何故が置いてあった秘伝のソース瓶の中にソフトするめイカをドプンと漬け込んで「ハイ」とオバちゃんが手渡してくれる実にライヴ感溢れる食べ物♪他のイカ商品と比較して辛味が全身どぶどろにまぶされた刺激に満ちたオルタナティブな味わいと申す事に抵抗などありません!「ソースせんべい」は更にアグレッシブです…せんべいといは名ばかりのウェハースを弱くしたような軟弱素材の軽せん、コレが1枚きりなら口に含んだ時点でオブラート宜しく口溶けてしまい味も素っ気もない凡庸なものなのですが、コレを毛利元就よろしく「三本の矢」どころか「十枚の軽せん」に束ねてこれまた先の秘伝ソース瓶に半身をドブッと漬け込むのです!コレは時間との戦い…柔い軽せんはソースの水分を纏った瞬間からシュワシュワとしなびて行きます!そこでソースを浴びていない箇所のクランキーな味わいと共々一気に口に収めなければこの「ソースせんべい」のダイナミズムを味わった事にはなり得ません…正にライヴの一回性、自分と「ソースせんべい」とのコール&レスポンスが重要性を帯びてくる、つまりはステージ上でのミュージシャンとオーディエンスとの関係性にもダブッて見えてくるワケじゃないですか(ハァハァ)ロックに相通じるエンターテインメント性が実に自分の幼少時にまでその手を広げ味覚にまで影響を与えていたという事実!時空もカテゴリーも全てをブチ抜く雑食性、コレがロックで無くて何でしょう?…毎度の自分の妄想トーク、いい加減皆さんのクールアイもソリッドさを増して来ているように感じもしますが「ソースとはロックである!」と珍論を述べたいワケではモチロンありませんのでご心配無く(笑)

只自分の中でソースをダバダバかける感覚をサウンドに当てはめるとしたら、と戯れに考えてみますと…シンセサウンドって何だか親和するカンジありません?リズム隊の楽器はハナから対象外ですしギターソロをレロレロ垂れ流すとしても何かソースの持つドロミとはテイストが違いそうですね…弦楽器・打楽器はソース性が乏しいんですよ。しかし人工音の極致であるシセならば80年代の徒花としてベーシックなバンドサウンドだけでは物足りなくなったロックの味付け的に多用され、当時耳馴染みの無かった新鮮な音色故に加速度的に厚化粧化が進んだ点から見ても「音の隙間を埋め尽くす=液状コーティング感」を醸し出す存在だったとは言えないでしょうか?この辺のフィールが自分にはソース感を想起させるように感じられるというワケ。

そんなシンセが多用された音楽とはエレポップじゃないですか…80年代に量産されたシンセデカ盛りサウンド、代表的なグループと言えばユーリズミックスあたりは当てはまりそうですよね♪「スウィート・ドリームス」なんかの音作りはベーシックなバンドサウンドとは一線を画す人工的なサウンドが非常に新しい息吹を感じさせ当時大ヒットしましたし今聴いても楽曲のクオリティが退色してない所が素晴らしいです。またデペッシュ・モードも優れたエレポップバンドでした…「エヴリシング・カウンツ」とか「ピープル・アー・ピープル」、「マスター&サーヴァント」なんて今聴いても音色の活きの良さが損なわれてない高度な構築性を持っていて彼等が現在も現役なのが頷けるというもの…更にはハワード・ジョーンズあたりも自分は好みでは無いですがソロアクトとしてエレポップを取り入れるというスタンスはひとつのスタイルを築いたと言えるんじゃないですか。エレポップに特化しないまでも、それまでのバンドサウンドにシンセを取り入れる手法は当時の大多数のバンドが実践していたので結果的にサウンドが均質化して行き、リスナーに飽きられる事態を招いた点が悪印象に繋がった点は抜き難くあるかも知れません。確かにポール・ヤングのソロ作なんかは絶対生音主体で録音した方が楽曲が活きるのが誰の目にも明らかだったのにDX7の権化のようなサウンドで塗り固められたのは悲劇と言わずして何と言えば良いのか…「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」はヒットしたんだから正解だろ!という意見もあるかも知れませんが楽曲や歌声に適したサウンドチョイスを適正に行っていれば絶対選択されない場当たり的な音作りは制作陣の見識の無さが露呈していました…つまり悪者はシンセでは無く、シンセをどう取り入れるのか、どんな音色をチョイスするのか、というサウンドメイカーの責が問われていたという事になります。

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そんな前フリを経てここで自分が自信を持っておススメしたいエレポップソングがあります…その曲とは!ヒューマン・リーグの「ファッシネイション」、コレしかありません!!!!!以前ビッグ・カントリーのエントリーの際にも言及させて頂きました自分の「ファッシネイション」愛…あの時のマイブーム、テレコを使ったテープダビングによる独自の12inch曲の如きRemix化については話が長くなるので今回は割愛させて頂きますが、洋楽聴き始めだった当時、何でも新鮮に感じた自分の耳に取り分け印象深く刺さってきた「ファッシネイション」という曲の持つ強さはどんなに力説しても足りないぐらいの深い愛情を感じているのです…そう、それこそ自分のソース愛にも匹敵するヒタヒタな愛がそこにはあると言うワケです♪

ヒューマン・リーグについて言うと自分はアルバム単位で彼等を聴いた事が一切無くて、それどころかBest盤すら所有していない体たらく…申し訳ございません(汗)先に述べましたように洋楽を聴き始めた学生時代が彼等を知った時期でもあり、お小遣いが限られていた事に加え仲間内で購入するレコードをシェアし合う関係があった事からヒューマン・リーグのような人気バンドは既に友人にレコード所有者が居たため自分は別グループのLPやシングルを購入にあてると言う事情があったのです…後に社会人となった際にヒューマン・リーグやビッグ・カントリーといった面々はメインストリームな音楽でなくなっておりCDの入手も今ほど簡単では無かった事も手伝いずっと購入チャンスを逸し続けてきたグループの最たるものと言えるでしょう。そんな自分が彼等の音源を所有している手段とは数年前に流行したエイティーズサウンドのリバイバルブームとなったコンピ盤各種によるもの…昨年入手した「エイティーズ2」のシリーズが最も有名でしょうが10数種類にも及ぶ類似商品が量産されたのを幾枚か中古で入手した結果「愛の残り火」「ヒューマン」「レバノン」と並んで念願の「ファッシネイション」も遂に所有が適ったというワケなのでした♪

只今述べた他の曲の方が彼等の代表曲と目されている事は承知していますが自分にとってはヒューマン・リーグとは「ファッシネイション」に他なりませんし、もっと言うと「ファッシネイション」の方がヒュマン・リーグよりも遥かに大きな存在なのです(断言)ですが自分もそこは一歩引いてヒューマン・リーグの各ヒットシングルの素晴らしさを認める事はやぶさかではありません…実際後追いで聴いたとは言え「愛の残り火」の特濃なサウンドメイキングの妙には兜を脱ぎましたしフィル・オーキーのオネエとは言わないまでも厚化粧メイクが醸し出すオミズ感にはUKと言うより歌舞伎町が似合うという印象を抱かせるに十分でした。この辺りのビジュアルとムードというものはグラム〜ニューロマンティック〜エレポップへ至る系譜のようなものがあったりするのでしょうか?マーク・アーモンド率いるソフトセルもエレポップヒットを放ったあたり世界観が近似している存在とも思えますし…

そういえばフィル・オーキーってジャンルは全然違いますが60年代、自死したプロテスト・シンガー、フィル・オクスと何だか名前が紙一重じゃないですか…ディランの影響で活動家から歌手に転身したものの真面目さ故の行き詰まりで人生に見切りをつけた青年と享楽的なサウンドとファッションに身を包んだオーキーとでは何もかもかけ離れすぎな気もしますが、そんなオーキーも実際にはセンシティブな所が多分に見受けられたりしています。今でこそ名曲の誉れ高い「愛の残り火」ですが、このド派手ソングをリリースした当時オーキーは全くヒットを予想してなかった模様でシングル盤はポスター封入仕様で発売し「損した!金返せ!」と言うリスナーの非難をかわそうとしたと言われていますし(笑)後年これまた全米1位を取得した「ヒューマン」にしてもそれまでのエレポップ路線からブラコンサウンドに舵を切った路線変更をファンに責め立てられると思ったのか「自分達の王道路線で新曲を出せなくて不本意」みたいな事をインタビューでポロッと漏らしちゃって押しの強い化粧顔のわりにどうしてこんな素直に心情を吐露しちゃうんだろうか?と当時いぶかしんだ記憶が蘇りました…

つまりオーキーは濃い顔つきをした単なるイケイケ野郎では無く、周囲の反応に常にビクビクしてしまい自分達のサウンドが大衆にどうしたら受け入れられるのかと懊悩しながらメンタルのアップダウンを繰り返す律儀な一面を有しているんじゃなかろうか…このあたりフィル・オクスとやっぱりちょっと共通項が無くは無いような?そんな目で見るとルックスすら近似して見えるから不思議なものですが…ま別段この話は特に発展するものではありませんのでスルー頂いて結構なのですが、オーキーの意外な謙虚な姿勢という点に自分は好感持ったと言う事なんです♪大体「愛の残り火」と「ヒューマン」の間にはかなりサウンドや楽曲のテイストが乖離して感じるのですが、その間に入る「レバノン」も前後のシングル群とかなり違った風味の楽曲である事を考えると(自分はアルバム単位で聴いて無いのですが)先のオーキー日和見説がその都度都度の楽曲にいちいち反映された結果なのでは?と推察されて参ります。

しかし重要なのは結果として発表された楽曲がいずれも強いポップ・フィールを湛えていた事が大事なんです…幾ら日和見だったとてオーキーには優れた楽曲を仕上げる才覚には揺ぎがなかったワケでそれさえ満たしていれば我々ファンに文句など無いじゃないですか…先に述べた4曲共自分は最高に愛しておりますし、どの曲ひとつ取っても十分一発屋として機能する楽曲になっている事からすると彼等は最低でも4発屋以上の存在である事は間違いありません(←だからパーマネントに優れたバンドで良いじゃん!)そして彼等の楽曲中最大ヒットでは無いかも知れませんが制作時期から見て彼等の活動のピーク期に制作された「ファッシネイション」こそ彼等のクリエイトの頂点である事をくどいようですが繰り返し述べさせて頂きます♪



気弱なオーキーの内面をソース感溢れるデロデロなシンセがコーティングしまくるブ厚いトゥーマッチアレンジの妙…イントロのシンセベースの導入から期待感の高まりが既に治まりませんがたたみかけるが如く被さるホーンライクなチャラララッチャーチャチャーラッ♪とリプライズされる魅惑の極致たるフレーズに全身が痺れる快感が襲い来る展開、正にこのシンセ音だけでご飯何杯でもイケるソース丼の味わいとはこの事です!楽曲はオーキー以外の男性メンバーもヴォーカルを分けあっている事が最近Y○u TubeでPVを拝見した事で発覚致しました…バンドは現在ではオーキー&2名のレディー達によるオミズ3人トリオと言う形に落ち着いているワケですが「ファッシネイション」当時はオーキー以外の男性メンバー達器楽奏者も揃ってバンド然とした風情であったと。曲中でとりわけ印象深いヘェーヘェエェェーヘェ〜♪というフェイクは流石にオーキーボイスでしたが結構オーキーと見紛うヴォーカルをギターのジョー・カリスが歌っていて悪くない聴き心地です。カリスのルックスも実に英国臭があってクリス・スクワイアとかボノみたいなしんねりとしたビジュアルの持ち主な所が何とも自分は好感持ってます♪しかも「ファッシネイション」の作曲クレジットにはオーキーと並んでカリスの名前があるのですがオーキーより先に表記されている事からするともしかしてこの曲はカリスが主体になって作曲されたものなのかな…ブ厚いシンセ音をまといながらもロックな骨格がしっかりと感じられる曲だしPVでも結構カリス目立ってますよね。そんな点も相まってMTV全盛当時一切観た覚えが無かった本PV、かなりの出来の良さと感じました…全体の雰囲気が意味不明な如何にもエイティーズな映像ですが赤と白をモチーフにしてペンキで塗装されたカラーリング、今回の当ブログのお題に無理矢理引き寄せるとソースならぬケチャップとマヨネーズでコーティングしたかの映像となりましょうか(笑)何よりアパートの一室で歌い踊るメンバー達の演奏ショットは曲の素材をスポイルする事なく彼等のPV中でも最もサマになっている映像と言えます。自分の大好きな曲が優れた映像になっていると知るのは非常に喜ばしいものがありますね…コーラスでメンバー一丸となって歌いまくるシーンには興奮を抑えきれず自分もつい一緒に口ずさんでしまいます♪

こうしたサウンドメイキング、ビジュアルセンス共に備わっていた彼等だと言うのに80年代終焉と共にシーンから退場を余儀なくされたのは彼等がロックシーンに於いてはあくまで徒花的な存在として許容されていたに過ぎないからなんでしょうね…自分も学生の頃夢中で「ファッシネイション」を聴き狂ってはおりましたがロックレジェンド達に並ぶ存在と思っていたワケでは無く、むしろ彼等のキッチュなキャラクター故に何も考えずに飛びつけた部分が大きかったんだと思っています。人工的であるが故のサウンドインパクトはロックに嗜好品としての味付けを施しメインの音色に価値ある変化をもたらした事に意義があるんだと言うワケです…それは必ずしもロックの潮流に影響を与えるものではございませんでしたが長くロックを聴き続ける為に必要不可欠なスパイスだったんじゃないですか?そう自分が愛して止まないソースの如きロックにドップンドップンと振りかけて味変を楽しむ類の魅力です…時には素材の味を見失うぐらいヒタヒタにコーティングする事で想像以上の旨味を発揮する事だってありますよ!それがソースの…ロックの醍醐味っちゅうもんじゃないですか(無理矢理)

本日は The Human League 83年リリースのシングル「(Keep Feeling) Fascination」を選曲させて頂きました。
ウィキペディアで調べてみたらコレ12枚目のシングルだそうで、しかも彼等って70年代から活動してたんですか…初めて知ったなぁー(汗)30年以上前に夢中になった曲のグループの歴史を今頃知ると言うのも何とも趣があるじゃないですか。更にウィキを読み進めると、この曲って正規アルバムでは無くUSのみでリリースされたミニアルバムに収録されていたんだそう…初めて知る事尽くし(笑)シングルヒットした曲だから普通にBest盤で聴けちゃって不便は特に無かったんでしょう…自分はその更に上を行くコンピのみでしか聴いて無いヤツですけど(汗)

それでは本日はこの辺で…


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